2006年12月23日

クリスマス オン アイス観賞

フィギュアスケートアイスショーのクリスマスオンアイス(Christmas On Ice)を観てきた。

公式ページとかないようなので、イープラスから概要を引用
出演(予定):荒川静香/エフゲニー・プルシェンコ/本田武史/ウラジミール・ベセディン&アレクセイ・ポーリシュク/
G-Rockets/エレナ&アンドレ/他

“クリスマスファンタジック・アイスショー”。出演の荒川静香にとっては、
アマチュアからプロへ新しいスタートを切った2006年。
そんな彼女の今年の“舞”を関東で観る、最後のチャンスです。

12/20,21で昼と夜の2公演あって、自分は12/21の昼にいった。場所は新横浜プリンスホテルアイスアリーナ。

これがアイスショー観賞デビューとなった。平日開催ということもあってかチケットが売れ残っているようで、直前にヤフオクの相場をチェックしたら正規の半額以下となっており、落札してチケットをゲット。

新横浜の会場は意外と小さく、氷上の特設席を含めても1,500もないような感じ。東側の真ん中からちょっと南よりで、2Fの一番後ろ(といっても、4列しかなく、さらに2Fとあったが1Fと表示されていてもおかしくないくらいの段差しかない。)だったが、小さい会場とあってとても見やすかった。

時間になって、第1部開始。まずクリスマスツリーをイメージしたような釣りモノを作るようなオープニングで始まり、中からなんと荒川静香が出てくるというびっくりさせられる構成。

その後、ウラジミール・ベセディン&アレクセイ・ポーリシュクによるアクロバティックなスケート。頭にヘッドライトつけた工事の人をイメージしたもの。

その後、ペアのスケーター(エレナ&アンドレ)。ペアはリフトなどでショーでは特に見栄えがある。競技で禁止されているらしい男性が女性の両足を持ってハンマー投げの投げる前みたいに振り回すのはすごいんだが、ちょっと乱暴な印象も受けてしまう。ミスったら大変なことになりそう。エレナ&アンドレは、プリンスアイスワールドにも出場しているらしく、プリンスアイスワールドの出演者紹介のページに記述があった。

その後、本田武史 (ペアと順序が逆だったかも)。3Aを転倒。イーグルはさすがと感じたが、ジャンプを北側で飛ぶことが多いと余計なことを考えてしまった。

その後、プルシェンコの登場。直前キャンセルで来ない可能性もあると思っていただけに、無事登場したことでほっとした。トスカ(トリノのSPと同じ)で、3Aを決め、サーキュラーステップとストレートラインステップではすごいステップを踏む。超人的なステップに感動。(関係ないけど、ジャンプやスピンの後には拍手が出るんだけど、ステップの後には拍手が出ない感じだった。小さく拍手しておいたけど。)

その後、荒川静香が登場。事前の予想ではYou Raise Me UpかAve Mariaだろうと思っていたが、なんとトゥーランドット(Nessun Dorma)だった。後で調べたが、アメリカのショーでマイケル・ボルトン トリビュート オン アイスというのがあり、そのときに使用したものらしい。ちょうど昨日GAORAで放送されたものを見たが、TVではトリノのときと同じような色の衣装だったが、今回のショーではほとんど濃い青で構成された衣装だった。かなり動き回る構成で、Y字スパイラルやスピンがすばらしかった。ジャンプも3Tを軽々と飛び、どうしても注目されてしまうイナバウワーは最後の最後だった。途中まではイナバウワーが出るかと思わせておいてスパイラルだったりイーグルだったりとじらすような感じだった。まあ、代名詞になってしまったのでイナバウワーを入れないといけないような感じなんだろうけど、そろそろイナバウワーなしのプログラムを披露したいと思ってたりするのだろうか…

ここで第1部が終了。20分の休憩の間に製氷があり、練習風景の映像が流れる。この映像で荒川静香がイヌを持ってスケートするシーンがあり、練習中に遊んでいるんだと思ったが、実は第2部の内容のネタバレだったみたいだ。

第2部に入り、それぞれクリスマスに寄せてメッセージを映像で流してから登場するスタイル。

G-Rocketsなのかどうかわからないが、クリスマスツリーをイメージした釣りモノの構成。クレーンが上下する音が気になったが仕方ないか。

ウラジミール・ベセディン&アレクセイ・ポーリシュクによるアクロバティックなスケート。スーツを着ていたが、内容は以前有明でおこなわれたショーがTVで放映されたときに白鳥の湖としてちらっと映ったものと同じようで、スケート靴のまま両肩の上に立ったりとすごい内容。

エレナ&アンドレも第1部と異なるプログラム。スロートリプルジャンプやデススパイラルなども取り入れていた。やはり高いリフトはすごい。

荒川静香がイヌとともに登場。自分が飼っているティラミスという名前のイヌらしい。これで休憩中の映像が遊びじゃなくて練習だったことが判明。男性のスケーター3名が荒川にアプローチするような内容で、男性の一人(名前は不明)はバックフリップを披露。最後にプレゼントを渡すも荒川は全部断るという(定番の?)コミカルな内容。

本田武史はクリスマスナンバー。

プルシェンコはBaby Sex Bomb。赤ちゃんのスタイルでベビー服を着て登場し、放尿をイメージした水鉄砲、コミカルチックな男性ボーカルのOops! I Did It Againで客にアピールしながらのスケートの後、ベビー服を脱ぐとオムツバージョンで例のSex Bombに変わるという強引な構成。南側中央の客席の女性をつかまえたり、荷物を持っていったりと笑わせる。日本人でこういうコミカルさを出せるスケーターはあまりいないなぁ、と思った。織田信成あたりは期待できそうだが。

その後、荒川静香が登場。クリスマスナンバーで曲名は分からず。クリスマスのシーズンにしか披露しないという本人の紹介。

その後、全員が出てフィナーレ。と思ったが、その後に荒川の今年の活躍などを説明した映像が流れる。ここで映像が流れるということは事前にネットの掲示板を見て知っていたが、そんなにひどい内容でもなかった。映像が終わった後に、再度荒川と女性陣が登場。SMAPの椿のCMらしい(普段TVのCMは見ないのでよくわからず。) その後、また全員が出てきてフィナーレという構成だった。

アイスショーは初めてだったが、今年のトリノオリンピックの男女シングルの金メダリストがともに登場し、内容的にも満足だった。荒川静香は大活躍で、少なくとも5種類の衣装で登場するなど大忙しという感じだった。

おみやげというか、入場時にクリスマスをイメージした白と赤のスケート靴の型のバッグと荒川静香のクリアファイルをもらった。バッグにはメッセージカードとツバキのシャンプー/コンディショナーの試供品が入っていた…

事前に寒いと聞いていたが、座ったときはたいしたことないと感じ、観賞中は外にいるときと同じような格好のままだった。観賞に夢中になっていて寒さを感じなかったのかもしれない。終わって帰宅する途中から頭痛がするような感じになり、その日の夜は早めに寝ることになってしまった。普段の睡眠不足が影響したのか、観賞したときの寒さが影響したのか、寄り道した新横浜ラーメン博物館でラーメンを2杯食べたのが影響したのかわからないが、次回からは到着した直後に寒さを感じなくても防寒対策をしっかりしておきたいと思った。

会場では今回の公演に関するパンフレットのようなものはなし。普段はあるものらしいが、準備されてなかった。

今調べていたら主催(?)のチケットコールのサイトにも情報があったので、一部引用。
銀盤のプリンセス荒川静香が舞う

クリスマス オン アイス
2006年 12月 20日(水) 2公演

開場 13:00 開演 14:00
開場 18:00 開演 19:00

2006年 12月 21日(木) 2公演

開場 13:00 開演 14:00
開場 18:00 開演 19:00

新横浜プリンスホテルスケートセンター

トリノの金メダリスト、今年最後の夢の共演!!

 荒川静香が銀盤に舞い降り、プルシェンコが華麗なステップをくりひろげ、そして本田武史がクリスマスナンバーにチャレンジ!!エンターテイメントあふれるファンタスティックなアイスショー!!

 公演の1部は、アクロバティックなアイスショー。アクロバットダンスチームG−Rocketsによる空中演舞に合わせた、スケーター達のコラボレーションなど、華麗でエキサイティングなショーを展開。
2部は、クリスマスムードあふれる音楽で、皆様にクリスマスシーズン、よりいっそう心華やぐひとときを楽しんでいただきます。

 プロスケーターとして新たなスタートをきった荒川静香が、今年一年の感謝の思いを皆様に届けます。今年のクリスマスシーズン、スケーターたちによる夢と感動あふれるアイスショーを是非お楽しみください。



posted by mako at 18:30| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | フィギュアスケート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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