2009年03月15日

「IDEA HACKS!」を読んだ

IDEA HACKS! 今日スグ役立つ仕事のコツと習慣 (原尻淳一、小山龍介 著)を読んだ。

成功本51冊 もっと「勝ち抜け」案内で紹介されていた本。IDEA HACKSというタイトルだが、アイデアを出すとか言うことに限定されておらず、仕事の進め方などのハックが占める割合が多い。自分で無意識のうちに実践しているものもかなりあり、改めて文章化されている内容を見て再認識したものもあった。自分が今後取り入れていきたいと思うものをいくつかメモしておく:
  • 03:アイデアは一刻も早く忘れる。短期記憶と長期記憶の仕組みを意識し、メモをすることによって頭の中の短期記憶から消去して作業領域を確保する。メモは、その場の状況や前後の脈略まで記載する。
  • 04:アイデアメモは一刻も早く捨てる。メモを溜め込まずに活用して捨てる。フロー型情報からストック型情報へと整理する。
  • 08:ノートは時間で管理する。分野別などで分けずに1冊だけにする。わかりやすいインデックスをつける(検索性の確保)。多少無駄が発生しても、一定期間でノートを換えていく。
  • 13:一週間の予定は金曜の夜に確保する。リスクを早めに見切るのに有効。(何かあってもフォローできる)
  • 15:15分以上かかる作業はすべてスケジュールへ組み込む。ToDoリストでは消化できない。
  • 31:覚えにくい事柄は物語で記憶する。英単語や漢字や歴史などを例にとっても、物語があると覚えやすい。そういえば、ビジネス書でやたら例を挙げてものごとを説明しているスタイルの本が多いけど、こういう効果を狙っているんだろうなぁ。
  • 53:「いいもの」をたくさん見る。イメージバンク(うまくいったときのイメージをたくさん持っておく。)
  • 62:ハードディスクは宝の山。Webで見つけたサイトを自分のパソコンに保存しておく(後で検索で見つかるのでフォルダ分けは適当で)。アイデアを考えるときにパッと浮かんだキーワードをGoogleのデスクトップ検索を使って検索すると、過去にやったことのある仕事や気になったことがひっかかる。
  • 64:出会いと別れ。ありきたりの考えから別れる。「デタッチメント」という考え方で、自分の出したアイデアに対して、ちょっと引いて客観的な距離をとって接してみる。
  • 72:相手に対して目線を下げる。2時間近い「白雪姫」の映画を23ページの絵本にまとめる例。話の要点をつかむことに長け、相手に合わせて説明していく。
  • 73:自分の勝ちパターンを持っておく。パターン化。自分、相手、会社のパターンに一度目を向けてみて、自分にとって有意なパターンを意識してみる。
他にもいろいろとあった。自分の中で少しずつ取り入れたり改良したりして、パフォーマンス向上につなげたいところ。
posted by mako at 12:59| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書(ビジネス本・その他) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。