2008年08月10日

(鳥屋経由)道志みち、山伏峠、山中湖@2008/08/10

以前からいってみようと考えていた山中湖までいった。昨日寝る時点では疲れもたまっているような状況だったのでやめる予定だったのだが、目覚ましなしで8時台に起きて、くもり気味で気温もあまり上がらないとのことで、途中で雨に降られないことを祈りつつも9時に出発。

昨日の下見の結果、途中までは宮ヶ瀬湖へ向かうルートととり、鳥屋のところで右折して県道64号線を経由して国道413号線に合流する。山中湖まで46kmという標識にビビりながらも、西に向かい始めるとすぐに観光名所の案内板がでかでかと出現するなど、一歩違う世界に入った感じの道に。事前の調査ではだらだらとした登り基調の道で、たまに急な登りや下りがあるなぁ、くらいだったが、ほんとうにじりじりと登る感じの道だった。道路は途中までは広かったが、青野原をすぎてからは山道っぽい感じとなって、一部区間では車同士がすれちがうのが大変なくらい狭いところもあった。しかし、車の量はそんなに多くなく、自転車で走行するにも走りやすい感じだった。途中で景色のよい場所が何度もあったが、足をついて止まって写真をとるのも面倒なので、記憶に焼き付けることにして走行を続けた。今日は130〜140kmほどの走行になることを想定したので、往路で心拍を上げすぎて途中でバテるのを警戒して、最大心拍数の80〜85%あたりを越えないことを意識して走行した。いつのまにか道志村に入っており、標識もないまま山梨県に入っていた。

補給場所はほとんどないというのは知っていたが、山中湖に到着する前にどこかで休憩して食べ物も補給したほうがよいと考えていた。途中で道の駅どうしがあることを思い出し、そこまで走行して休憩に入った。道の駅に入るための車の渋滞もできていた。事後のことを考えてトイレにいき、食堂で水をいただき、ドーナツ1つを買って食べた。なんだかんだで15分以上も休憩してしまった。

その後出発するときにトラブルが発生した。体につけている心拍計がお腹のところまでずれ落ちていたので戻したが、ぜんぜん反応せずに心拍を測定しない状況となって壊れたようになってしまった。汗が引いたせいで測定できないのかと考え、しばらく走行したら直ると考えてそのまま走っていたが、いくら走っても直らない。止まって心拍計を拭いたりしてみるものの、反応しない状態が続き、ごくまれに反応するという症状になった。休憩したときにすれ違った他のサイクリストの心拍計からのデータを拾い、混信防止機能が働いてしまっている可能性も考えて、いったんリセットすることも考えたが、ここまで走行してきたデータをリセットするのも嫌だったのでやめた。さすがに心拍計が壊れたのを理由に走行をやめるのも違うような気がしたので、心拍計はケイデンスとギアと速度とから推測するようにした。その後も心拍計が復活することを期待して着けたまま走行を続けた。

登り基調の道は続いたが、途中からややきつめの登りが続く状況になってきた。山中湖までの距離表示も全く出てこない状況で自分がどのあたりを走行しているのかよくわからない状況だったが、これまでの走行距離から山伏峠を登り初めたのではないかと推測していた。その後もきつい登りを34x25でケイデンス50〜60と10km/hくらいで推測の心拍数が高くなりすぎないことを意識してたんたんと登り続けていき、ようやく頂上に近い雰囲気のところに到着したところでトンネルがあってまだあるのかと思ったが、トンネルをくぐっているときにここが山伏峠だということに気づいた。その後は下りに入って山中湖が近い雰囲気になり、合宿にきているような学生の姿などが目につくようになる。しばらくすると渋滞となって道路の左側に歩道もなくて脇のすり抜けをできるほどの幅もなかったことから、しばらく我慢した後で対抗車線にある歩道に渡ってそこを徐行して進んだ。数百メートルほど走行したところで三つ角の交差点になり、山中湖に到着したことに気づく。この時点でメーターは62kmを示していた。

CA3A0037.jpgCA3A0036.jpgその後は反時計回りに山中湖を一周することに。曇っていて気温が低くて走りやすいことを期待して自転車で走行してきたものの、曇っていたせいで肝心の富士山が見えないという涙目状態にorz それでも山中湖はきれいだった。途中で坂を上る場面もあったが、すぐに終わって下りに入り、その後は湖沿いのサイクリングロードと並走する道路に出る。サイクリングロードに入るところを見つけるのに時間がかかったが、なんとかサイクリングロードに入り、止まって写真をとった。その後もサイクリングロードを走行したが、国道138号に合流するあたりで急にサイクリングロードが終わってしまい、その後は国道沿いを走行した。このあたりから観光客が急激に増え、企業の保養所のような建物があちこちにあった。国道138号が終わって国道413号区間に入り、順調に走行していたが、ポツポツ雨が降ってきてしまい、まずい状況となってきた。本降りにはならない状況に助けられながら、事前の調査で一周約13kmと調査していた山中湖一周がそろそろ終了しそうになる。セブンイレブンでおにぎり2つを調達し、1つをすぐに食べて2回目の補給とする。75km地点で2回目の補給という感じであり、使ってきたエネルギーを考えると補給のペースが遅くまずいと感じる。その後、14時ころに平野交差点から道志みちに入って帰路に着く。

しばらくは登り基調となるも、すぐに山伏峠に到着する。その後は下りがずっと続き、気持ちのよいダウンヒルとなる。下りの区間がかなり続く感じであり、よくこれだけ登ってきたなあ、と改めて往路の自分のがんばりに驚かされる。車の下りのほうがスピードが遅い感じであり、自分はその車の後ろのバイク数台の後ろを走行していたが、追突しない(というかバイクを煽るような状況にならない)ことを意識してブレーキを早めにかけて車間を空けることを意識した。すぐに道の駅どうしに到達するも、ほとんど体力を使っていない状況であったため、水分補給を見送って走行を続けた。その後、霧がかかったようになったり、たまにポツポツと雨が降ってきたりしたものの、本格的な雨にはならずに救われた。たまに登りとなる区間があったものの、下りの区間が長かったこともあって、一部の登り区間は勢いですんなり通り抜けられる感じに。心拍が上がらないようにするためにギアをすぐに最低に落としてゆっくりと登るようにした。

下りのカーブに入る前に車が接近しているときに、先に行かせるか自分が先に行くかというのはかなり悩んだが、走っているうちに自分のほうが速いことに気づき、なるべく前にいくようにしていた。下りカーブにだいぶ慣れたところで減速を少なめにして走っていたら、途中で後輪がスリップして外に大きくふくらんであやうく落車しそうになってしまう。すぐにハンドルをまっすぐに戻して建て直した後で再度カーブしていくという、自転車レースを見ていて選手がよくやっているリカバリーをとっさにできたのは助かったが、これ以降はやや慎重にカーブを曲がることにした。

途中で2本目のボトルの水がなくなりかけたため、自動販売機のところで止まってペットボトルを買おうと思いながら走行していた。途中の登り区間で自販機が見えたので止まろうとしたところ、その手前に湧き水が出ている場所がたまたまあり、注意書きを見ると飲めそうだったため、ボトルに補給した。その注意書きには小屋に心づけを…と書いてあったが、ちょっと離れた小屋のところに何か書いてある文字が読めず、小屋のところまで未舗装の路面をクリート付きシューズで歩き、じいさんが小屋のところにいてつかまると面倒そうと考え、心づけは次回にまとめることにしてそのまま立ち去った。(後で調べたところ、大渡の湧水として有名なところらしい。場所はこのあたり。)

その後も淡々と進み、復路の平均時速が30km/h程度になっているなあ、などと考えながらもひたすら下り基調の道を進んでいった。いつの間にか神奈川県に戻ってきており、その後に道の広いところに出て久しぶりの信号があったと思ったら、デイリーヤマザキのところに到着し、その先で右折して県道64号線に入った。ここまでくればもう少しで帰り着くと思いつつも、ほぼ最後となるであろうこの登りが意外にこたえた。上りきったところで止まり、山中湖で買っておいたおにぎりをいまさらながら食べることにした。こんなところで補給をするのも変だと思ったが、この先は下り基調が続くところであり、補給をとるのに適切な場所はなかった。もっと前にとればよかったんだろうけど、下り基調の道で、たまに登ったと思ってもそれがどこで終わるかよく分からない状況だったからしょうがない。

その後はいつも宮ヶ瀬湖から帰るときに使う道で帰宅した。4時30分頃に帰宅した。

久しぶりに100kmを越える走行をしたが、ケツがだいぶ痛かった。今日履いたレーパンは買って2回目だったというのもあるかもしれないが。他には、往路の登りの途中で感じたのだが、お腹のあたりがちょっと痛い感じとなり、現在のウエストポーチを背中に回したスタイルは長距離ライドには合わないことを改めて痛感した。ショップの人にアドバイスをもらったように、特に長距離を乗るときにはサドルバッグとレーサージャージというスタイルを取り入れようと思う。

今日走行した道志みちは、信号がほとんどなく、基本的に登り基調なものの十数パーセントという激坂というところもなく、一応国道であるため車やバイクの量はそこそこあるものの、基本的に走りやすい道だと感じた。バイク乗りに人気の道というのもうなづける。

途中で動作しなくなった心拍計だが、家についてメータを止めた直後に動作するようになり、道の駅どうしで他人の信号を拾った後に自分の信号を混信防止として拒否し続けていたというのが結論と思われる。リセットしたくなかったから心拍計なしでがんばってみたが、リセット以外の方法として、自分の心拍計もはずしてしばらく走行し、その後心拍計を装着すればよかったと思われる。そもそもつけているときは休憩中もずれ落としてはいけないものなんだろう。ごくまれに反応していたのでごまかされてしまったが、混信防止機能が働いているのならそれを表示でわかるようにして欲しいと思った。(後で調べたところ、30秒間トランスミッターを体からはずし、その後混信しない環境で装着すればよいとマニュアルに書いてあった。はずして拭いたりしたんだけど、30秒以上の間隔をあけなかったんだろうなぁorz)

Exe. Time: 6:30:31
Ave HR: 155
Max HR: 184
Limits: 172 / 142
In Zone: 01:42:14
Above Zone: 00:20:22
Below Zone: 04:27:55
Kcal: 1599
Distance: 137.3
Ave Speed: 21.1
Max Speed: 64.1
Ave Cad.: 81
Max Cad.: 131
RideTime: 06:30:16
Odometer: 6069.6

Below Zoneがむちゃくちゃな値となってしまった。Kcalがやたら低くなり、この値は心拍数から算出しているということがわかった。Max Speedは何かの間違いだろう。かなり登ったわりにはAve Speedが21.1km/hとそれなりの値だった。Ave Cad.は心拍計が途中から使えなかったこともあって抑え目に走ったせいもあってやや下がったが、それでも80を越えたのはよかったと思う。

本日の走行距離: 137.3km
これまでの累計走行距離: 6069.6km

ALPSLAB route (橋本〜(鳥屋経由)〜道志みち[国道413号]〜山伏峠〜山中湖)

ALPSLAB route (山中湖一周[左回り])

ALPSLAB route (山中湖〜山伏峠〜道志みち[国道413号]〜(鳥屋経由)〜橋本)





posted by mako at 22:55| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ロード自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。