2009年06月28日

「初めての人のバイオリンの弾き方」を読んだ

初めての人のバイオリンの弾き方を読んだ。

大人になってからヴァイオリンを始めてみたい、という人を対象に書かれている本。ヴァイオリンの基礎的な内容が記述されており、とても参考になる。聞いてないけどCDもついているので、実際にヴァイオリンを始めたときには役に立つかも。

特にヴァイオリンをやってみたい、という人でなくても、ヴァイオリン奏者がどのように演奏しているかなどの理解に役に立つ内容だし、興味深く読めると思う。左手でヴァイオリンを支えているのではなく、左のあごと鎖骨で支えているということさえ知らなかったので、とてもためになった。

ここ数年でクラシックに興味を持ち、特にヴァイオリンの曲が好きなこともあり、自分でもやってみたいという気持ちが強くなってきているところ。時間の確保が一番の問題だよなぁ。

ネットで売っている1万円前後の激安ヴァイオリンは問題外なんだろうけど、ヤマハのサイレントヴァイオリンとかだと気軽に始めることができそうなので、まずは買ってからやってみようかと思う今日この頃。
posted by mako at 12:15| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「断る力」を読んだ

断る力 (勝間和代 著)を読んだ。

「断ること」の重要性を説いている。自分の強みを見つけ、他人の強みとの相互作用でより高いアウトプットを目指すことが重要である、と。

自分は、昔から他人の言いなりになったりするのがイヤなほうで、空気を読めない振りをしたりして物事を断ったりすることはよくやっていたし、その結果孤立することがあってもそんなに気にしないタイプであったので、著者がこういうテーマで本を出したことに驚かされるとともに、興味深く読むことができた。「断る」ということがこんなに深いものだとは意識していなかったので、とてもためになったと思う。

自分の強みを見つける、という点では、会社の人事評価などを利用するとか、客観テストを利用する、というのが上げられていた。この本では以下の客観テストがあげられており、ネット上で無料でおこなうことができるのもあるとのことなので、後で調べてやってみようと思う。有名人では2ちゃんねるなどの掲示板の評判を見てみる、というのもあって著者は実践しているというのは驚かされた。それを実践している理由はこの本に書いてあったけど、よほどそれを実践する意義を明確にして、ノイズに振り回されないようにしないと、まともにできないと思った。
  • ストレングスファインダー
  • SPI
  • 内田クレペリン精神検査
  • YG検査
  • MBTI (Myers-Briggs Type Indicdator) タイプテスト
  • エニアグラム


この本を読んでいて気になった内容を自分用メモとして残しておく。ある程度断ることができていると思っていた自分にとっても、「断る」ことを実践していくことは大変と思うとともに、これを今後の人生で活用していきたいと思った。
  • アサーティブ(賢い自己主張)が断る力を支える。
  • 「コモディティ」から抜け出し、「スペシャリティ」を発揮する。
  • 「同調」はしやすいものなので、そうしてしまう傾向にあるが、それではダメ
  • 「嫌われる」リスクをとる:リターン・マキシマイズ(最大化)戦略
  • 私たちは自分の扱い方を人に教えている (私たちが相手からどのように対応して欲しいか、取り扱ってほしいかは、私たちの言動が相手に教えている)。対等概念を身につける。
  • 「自分の揺るぎない軸」を持つ
  • どこまでを許容範囲と捉え、どこからが「嫌われる」というリスクをおかしても断らなくてはいけないのか、明確な基準を作ることが必要
  • そもそも意に沿わない依頼をうけて「断る」というリスクをとらなくてもいいような、環境をつくれないか、とことん考える。
  • 不得意分野は放って置く (ちょっとした努力で向上できる範囲においては改善を心がけるが、あまり時間を使わないようにする、あるいは意図的に放っておく)
  • 「空気」を読んだ上で、無視できる力をつける
  • 上司は思いつきでものを言う
  • 「断る力」を身につけるためには、常に建設的な流れに話を持っていけるだけの知識と知恵を蓄える必要がある。
  • 「断る」ことは、相手を否定しているわけでなく、相手の提案・考えを尊重した上で、より高次な提案をおこなうことである。
  • 間違った考え方や社会にNOを言える力を養う


posted by mako at 02:26| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書(ビジネス本・その他) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月07日

「システムはなぜダウンするのか 知っておきたいシステム障害、信頼性の基礎知識」を読んだ



システムはなぜダウンするのか 知っておきたいシステム障害、信頼性の基礎知識を読んだ。

過去の日経コンピュータなどの記事から、システムダウンの事例を取り上げ、ソフトウェアの不具合、ハードウェアの不具合、設定・操作ミス(運用でのミス)などの話を取り上げている。事例として参考になる内容。また、基礎から学ぶという位置づけの本でもあり、たまにシステムの初歩の話も入っているので、知らない内容についてはありがたい。

ジェイコム誤発注とかみずほ合併時のトラブルなどの有名な話から、二重化しているサーバが両方ともハード故障になったとか、データセンター自体の停電とかいったマニアックな内容まで触れている。ネットワーク屋としては、スパニングツリーのループの例は身近な話題だと思った。

一番最後のほうにシステムダウンはすべて「悪」なのか、という内容で、コストとのバランスやダウン時の報道などの過剰反応などについて書いてある。このテーマは重要なのでもっとページを割いて欲しかったと思うが、まったく触れられないことと比較すると、ちゃんと書いてくれたと思う。実際にシステムを担当している人は大変なんだよなぁ。

たまにはこういう本を読んで、自分が担当しているシステムを見直す機会になればいいと思った。
posted by mako at 15:59| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書(ビジネス本・その他) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月06日

ラーメン「南部」@自由が丘

久しぶりのラーメン系エントリ。

たまにいく自由が丘で知らないうちに新しい店ができていたのでいってみた。せたが屋系列で味噌系のお店でつけ麺もあるとのこと。

12:30頃に店のほうに歩いていくと、行列が見えてきて混雑を覚悟したが、隣のスイーツ系の店の行列であり、ラーメン屋自体は混んでなくすぐに席に案内された。にぼ味噌つけ麺\750を注文。

しばらく待つと、他にラーメンを頼んだ人が先に出されていたが、鉄の容器に入ったラーメンにびっくりする。しばらく待つと、まずつけ麺の麺と具が自分のところに。ただ、つけ麺の汁がすぐに来ないので忘れられているのかと思ってしばらく我慢して待つと、2分くらいたってからようやくつけ麺の汁がくる。ラーメンの人と同じように鉄の容器であり、びっくりする。

つけ汁のほうにはもやしが入っていた。味噌系のつけ麺を食ったのは初めてだと記憶しているが、とんこつ系などと比べるとつけ汁が濃くなくて、つけ汁だけ飲んでもふつうの味噌ラーメンの汁を飲むのとかわらない感じだった。味噌系ということもあってハズレ感はなく、普通にうまかったので、また来たいと思った。

CA3A0069.JPGにぼ味噌つけ麺\750。
CA3A0070.JPG鉄の容器に入ったつけ汁。中にもやしが入っている。
CA3A0071.JPGこちらは麺と具。


採点:★★★★★
posted by mako at 23:59| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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