2009年04月30日

カノン ミニコンサート (LFJ2009 エリアコンサート) @丸の内オアゾ1F OO広場(おおひろば)

クラシックに興味を持って数年、初心者にも敷居の低いコンサートであるラ・フォル・ジュルネが今年はバッハをテーマに実施される。すでに5/5の有料公演のチケットをいくつか押さえているが、それ以外にも無料の公演が丸の内エリアを含めておこなわれるという情報を得た。スケジュールを見ると、クラシカル・クロスオーバーのジャンルで聴いたことのあるカノンやVanilla Moodなどの名前を見つける。カノンは4/29 18:30〜19:00というスケジュールになっており、なんとか参加できそうということで、はるばる丸の内へいくことにした。

20〜30分前に着けばまず問題ないだろうと思いつつ、ゆっくり準備していたら、電車が人身事故でダイヤが狂っており、予定よりも時間がかかってしまって15分ほど前に到着した。席は50弱あったがすでに埋まっている状況。しかし、席の後ろに立って観覧できるエリアがあり、その最前列を押さえることはできた。本でも読んでしばらく待った。

18:30ちょっと前にカノンさんが白いドレスを着て登場。すぐにピアノ弾き語りで1曲目の「Wings to Fly 〜翼をください」を歌う。ライブで聞く歌声はすごく、歌唱力に圧倒される。その後、MCでピアノ伴奏者の紹介と、バッハに関連する曲を2曲披露するとアナウンス。

次に、2曲目として「You Raise Me Up」を歌う。ここからはボーカルに専念する。CDで聞くのとはまた違うライブならではの臨場感と、メリハリのある歌い方ですごいと思う。MCでは、結婚式などで歌う機会が多いとのこと。

その後、バッハに関連する曲が2曲続く。3曲目は「Ave Maria」。これってシューベルトだったような、と思ったが、シューベルトはバッハの曲(平均律クラヴィーア曲集 第1番 BWV.846)をベースにこの作品を書いたということを思い出して納得する。(後で調べたらシューベルトじゃなくてグノーだった。)

次に、4曲目として「アリオーソ」と紹介していた歌となる。これはCD未収録のはず。後で家に帰ってから調べたところ、ヴァイオリン協奏曲ト短調 BWV.1056a のことらしい。これをボーカル付きでアレンジするのはめずらしいとのこと。ボサノヴァ風アレンジとも言ってた。

次に、5曲目として、「Time To Say Goodbye」を歌う。これもクラシカル・クロスオーバーの世界では、You Raise Me Upと並んで有名な極という紹介をしていた。最後のほうの高音部の声の出し方はすごかった。曲名的にラストかとも思った。

その後、5/2にコンサートをオペラシティでやるので来てね、というメッセージ(当日は開始前にチラシを配布していた)。また、今日はクラシック寄りの曲を多く歌ったという話もあった。最後の曲として、「明日への鼓動」を歌う。不況という状況だけどがんばりましょう、みたいなことを言っていた。NHKの競泳 北京オリンピック代表決定戦」テーマソングとして昨年使われたそうで、今年も「シンクロナイズドスイミング日本選手権」の放送で使われるそう。これはSingleでしかリリースされてない曲らしく、聴いたのは初めてだったが、いい曲だと思った。どちらかというとPops寄りの曲だった。

と、30分という短い時間だったが、久しぶりにこういったライブで歌声を聴くことができ、よい時間を過ごすことができた。たまにはこういうイベントに参加するのもいいと思った。なんといっても、ポップスの人とは違って観客が静かに聴いているのがいい。ポップスでも歌のうまい人のライブには行ってみたいと思うんだけど、じっくりと歌を聴くことができないことを考えるとどうしても気が乗らないので。LFJには毎年出ているとのことなので、来年も機会があればいいと思った。

CDをその場で売っていれば、まだ持っていないミニアルバム「Alleluia -Piano & Voice-(アレルヤ)」を買おうと思ったが、そういうイベントはなかった。その後、ラ・フォル・ジュルネ2009の公式ガイドブックを本屋で購入して帰宅した。

カノン自体は歌もすばらしいので、もっと人気が出てきてもいいとは思うんだけど、今の日本の音楽シーンを考えると、売り方が難しいのだろう。ネット上で検索する場合でも、例の有名な歌のカノンが引っかかってしまうのもマイナスだよなぁ。

ラフォルジュルネライブ@丸の内オアゾ | シンガーソングライター カノンの日記
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2009年04月29日

宮ヶ瀬湖、土山峠@2009/04/29

朝起きて朝食をとった後しばらく休んでから、いつもの練習コースへ。今日は心拍計の調子がイマイチだった。前回数ヶ月ぶりに乗ったとはいえ、あまりにタイムが遅かったこともあり、今日は前半から積極的にスピードを出していった。これまで行きは橋本五差路を回避する経路を取っていたが、信号のタイミングなどからやはり不便だと感じたため、往路は橋本五差路の地下をとおることにした。

県道510号の上りで早くも無酸素運動をしているような状況で、オーバーペースかとも思ったが、前回の多摩地区激坂めぐりの経験から、しばらく走ると楽な道になると考えて走行する。

足もつることなくいいペースで宮ヶ瀬まで到着する。景色を堪能しながら土山峠までいき、降りずにUターンしてそのまま帰る。復路はアウターには入れなかったものの、ひたすらこいでそれなりの速度を維持していった。帰りに橋本についてもまだ足はあるような状況で、最後の坂をダンシングを交えながらごまかしつつ上りきって、そのまま帰宅した。

タイムは前回と比較してかなり短縮しており、昨年の頃の調子がそろそろ戻ってきたと言ってもよさそうな感じとなった。まあ、前回は足がつる恐怖と戦いながらというのもあったが、今日は今シーズン数回乗った後だっただけに、そのリスクを恐れすぎずに前半から攻めたのがよかったのだろう。

今日はかなりがんばっただけに、心拍計にちゃんと動作して欲しかったという感じだ。Webで調べていたらクリームを塗ると良いというのを見つけたので、今度やってみる予定。保湿効果があればよいらしいので、余っているハンドクリームとかでもいいんだろう。乾燥するのがよくないらしく、出発前は電極部分をぬらすので問題ないんだけど、心拍がかなり高くなって無酸素領域に入ったときに特におかしくなることが多い。不整脈っぽいのかと心配にもなるが、単に肌の乾燥とかの影響なのかもしれないと思う。夏場は問題ないんだけどなぁ。

4/29 10:22

Exe. Time: 2:14:17
Ave HR: 102
Max HR: 220
Limits: 177 / 146
In Zone: 00:40:36
Above Zone: 00:09:18
Below Zone: 01:24:23
Kcal: 861
Distance: 57.3
Ave Speed: 25.6
Max Speed: 49.3
Ave Cad.: 95
Max Cad.: 125
RideTime: 02:14:10
Odometer: 7633.7

本日の走行距離: 57.3km
これまでの累計走行距離: 7633.7km




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2009年04月26日

多摩地区激坂めぐり(尾根幹線道路〜連光寺坂〜いろは坂〜百草園激坂〜多摩テック)@2009/04/26

前日の雨で山の方にいくと染み出しの影響がありそうなのと、当日夕方から出かける予定があったため、宮ヶ瀬までいくのはやめて、以前から気になっていた多摩地区の激坂めぐりをすることに。

前日までにネット上でいろいろと調査をして、有名どころをピックアップしておいた。

まず、尾根幹線に出る。ここまでのアプローチである坂で早くも心拍が有酸素領域を超えてしまう。尾根幹線に入ると、ひたすら東へ進む。追い風ということもありスピードがかなり出る状況だが、心拍も高い状況となってしまい、かなり速いペースで進む。だいぶ進んで若葉台付近のカーブの連続を過ぎた後、稲城五中入口という交差点を見つけ、ここで左折する。その後、やや上った後に下りとなり、T字路の交差点で左折して川崎街道に入る。風向きが向かい風とあり、ペースがすぐに遅くなる。

ここからは連光寺坂と呼ばれる坂となる。片道2車線で自転車が走るエリアもあり、問題のない道だった。急坂というほどでもなく、警戒していたほどきつい坂ではなかったが、心拍数は180後半まで上がってしまう。ここまでで心拍数がたまに誤表示される事象が発生してしまう。坂を上りきった後はそのまま直進して一気に下る。すぐに立体交差の側道のような道があったが、自転車通行禁止の標識もないことから本線を走り続けることにしたら正解であった。そのまま川崎街道を直進し、聖蹟桜ヶ丘駅前の交差点で左折した。

次のターゲットは、いろは坂。なんでこんなところにこういう道があるのかというくらいのつづら折りだが、3回で終わるためあっけない。途中聖蹟桜ヶ丘方面の景色がきれいだったが、足を着いてまで写真を撮りたいとは思わなかったのでスルーする。さっきの連光寺坂より斜度もあってきついが、意外とあっさり終わる。駅から離れていないこともあり、この坂を通っている原住民が多数いたことにびっくりした。その後はいろは坂通りという名前がついている道を道なりに進む。

県道157号線で右折する。すぐに野猿街道にぶつかるのでまた右折する。すぐに一ノ宮の信号となり、ここで左折する。(なお、右折すれば聖蹟桜ヶ丘にいく。) 百草園駅前の信号をすぎたところで百草園の標識がある狭い道に左折で入る。400mという標識があり、終点は近いことが分かる。いよいよ激坂で有名な百草園の坂に入る。序盤はそんなにきつくないが、インナーローで心拍が上がらないようにしてスローペースで進む。しばらくして右折し、その後左に曲がるコーナーが見えてくる。この先はきつそうと思いながらアウトのラインをとって左へ曲がったが、そこに現れた激坂に驚く。シッティングだと前輪が浮いてしまいそうだったため、ダンシングに切り替える。前方にクロスバイクを押して上っているカップルを見つけ、じゃまされなければよいと思う。しばらくはダンシングとはいえゆっくり目に上る。さらに斜度が上がってきてペースを刻むどころではなくなり、さらに止まって足を着こうにもクリートで滑ってしまって下まで落ちてしまうのでは、という恐怖感が襲ってくる。距離も短いのでいくしかないと考え、勢いをつけて加速する。いきなり息遣いが荒くなる。道路に対してやや斜めのラインをとり、さっき見えたカップルの横をぶち抜いて登っていき、ハァハァ言いながらさらに歩行者を数人抜く。すぐ頂上が見えてきて、なんとか頂上に上りつく。京王百草園入口という看板が見えたが、止まらずにすぐに通りすぎた。

その後、百草園団地の付近を通って帝京大学のそばを通り、野猿街道まで出る。この区間でもそれなりにアップダウンはあった。その後、モノレールの交差点で右折し、モノレール沿いに坂を登る。ここは道が広く、走りやすいところだった。坂を上りきって中央大学・明星大学駅をすぎ、トンネルを抜けてすぐのところで左斜し、すぐに左折する。その後、中央大学北の信号で左折する。しばらくは上りとなり、日野市と多摩市の市境を過ぎると下りとなる。中央大学の門を過ぎ、一つ目の交差点で右折して下る。中央大学南というファミマのある交差点で右折して野猿街道に戻る。

そのまましばらく野猿街道を走り、八王子堀之内という交差点で右折する。その後裏道を抜けていき、T字路の交差点が2つ続くところを直進し、十字路の交差点となっているところで右折して多摩テック方面へ上る。ここもそれなりにきつい坂だった。狭い道で雰囲気はいいんだけど、たまに車が突っ込んでくるのが難点。

その後、平山城址公園駅方面へは行かずに京王堀之内方面へ折り返す。トンネルを一つくぐった後の交差点で右折し、東京薬科大学のそばの道を通って南陽台団地の交差点まで登る。その後は下りとなり、南大沢へ向けてまた上った。

多摩地区の有名どころの激坂をいくつか登ったが、ちょうど最近おこなわれたアムステルゴールドレースのような感じであり、それなりに楽しめた。ただ、どうしても下り区間が多かったり、信号があったりでインターバルトレーニング的になってしまうのが弱点ではあると思った。心拍計の調子があいかわらず悪いのも困る。今日は意外と体力を消耗してしまい、軽い昼食をとってから出かけたにもかかわらず、家についてからもかなり食べてしまった。

コースとしては宮ヶ瀬のほうがいいが、時間がそれほどとれないときはこのコースで一部をショートカットするなどでも十分トレーニングとなると思う。百草園激坂はトレーニングになるという感じではないので、もう行くことはないと思う。

4/26 13:03

Exe. Time: 2:00:26
Ave HR: 158
Max HR: 226
Limits: 177 / 146
In Zone: 01:06:11
Above Zone: 00:31:01
Below Zone: 00:23:14
Kcal: 1528
Distance: 42.4
Ave Speed: 21.1
Max Speed: 54.0
Ave Cad.: 81
Max Cad.: 112
RideTime: 02:00:15
Odometer: 7576.4

本日の走行距離: 42.4km
これまでの累計走行距離: 7576.4km

ALPSLAB route (多摩地区激坂めぐり(尾根幹線道路〜連光寺坂〜いろは坂〜百草園激坂〜多摩テック))


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2009年04月25日

エアロLO40

また優待券を使わないまま残り2ヶ月を切りそうになってきたが、雨で自転車に乗れないこともあり、スポーツクラブにいくことに。そんなに近いわけではないけど、電車で行きやすい仙川へ。朝10時開店のすぐ後に入れるように家を出る。

10:30からのエアロLO40になんとか間に合う。このスタジオは横に長い長方形で3列ほどしかとれずとても狭い。両国のスタジオも狭かったけど、それより狭い感じ。エアロのプログラムは4月から名称を変更して実施しているようであり、LO40はやや慣れてきた人向けとのこと。内容は基本的なものばかりで初心者クラスと言ってもいい感じだったが、久しぶりということもあり、一部コリオを覚えきれなかったり、体力的には全然問題ないんだけど思うように動けなかったりした。インストの方がややぽっちゃり系だったのはめずらしいと思った。

その後、エアロバイクに。心拍数が計れないタイプだった。負荷60くらいで90〜100回転で始め、徐々に負荷を上げていった。負荷80で90回転くらいだとだいぶきつく感じたが、無酸素運動という感じではなく、直感的に心拍数が160〜170くらいという感じでそれなりに追い込んでみた。30分すぎても続けることにした。回転が110を越えると警告が表示されてアラームがピーピーなったりしていたが、iPodで音楽を聴きながらやっていたこともあり、気づくのが遅かった。かまわず110回転で回したりもしたが。途中でやや登っているシチュエーションを想定し、負荷100まで上げて70〜80回転で回したりした。60分が近くなったところでやめようと思ったら、59分を過ぎてからクールダウンが近いという表示が出てきてしまい、自動的に60分で終了となった。距離が33kmと出てきてしまい、時速33kmかよ、と思った。風の抵抗がないことを考えればそんなものなんだろうか。

この運動でかなり満足してしまい、ジムエリアへは寄らずにそのままロッカーへ戻り、帰宅することにした。

施設はきれいだと思ったが、スタジオが狭いのがよくないと感じた。少し遠くなるけど千歳船橋のほうがいいと思った。
posted by mako at 19:38| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツクラブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月18日

宮ヶ瀬湖、土山峠@2009/04/18

冬は寒いのが嫌で自転車に乗らず、その後は花粉症が嫌で自転車に乗らず、気づいてみると4月中旬になっていた。前回チェーンの油をふき取ったまま4ヶ月以上放置していたわけだが、油を差して、今回はウェスでふき取った。

14時すぎに出発。ここ数ヶ月乗っていなかったこともあり、ゆっくり目で心拍を上げすぎないことを心がけていく。新小倉橋を越えるときに初めてアウターに入れ、その後インナーに戻したときに、うまくギアがかみ合わない現象が発生する。昔も同じ場所で同じことがあったなあ、と思いつつ停車する。その後、後輪のギアをハイ側に寄せてみるとかみ合うようになった。帰ってきてから過去のblogを見て分かったが、前回も同様のことが起きていた。どうやら、油の差しすぎが原因ではなく、チェーンが伸びてきていて、後輪がロー側に近いとかみ合わなくなっている模様。ちょっと気をつけるとともに、チェーンの交換の検討を始めようと思う。

その後、県道510号を走る。以前は工事中だった途中の橋がきれいになっていたが、別のところで工事をしていたりした。ペースを抑えていたにもかかわらず、途中から足に疲れを感じるようになってしまい、宮ヶ瀬に着いたころには足がつる直前になっていた。その後は惰性で土山峠までいき、バス停で折り返した。

あいかわらず宮ヶ瀬湖の景色はきれいだった。気温は16度あたりを指していた。その後は足がつらないように気をつけながら、下り基調の道を進んでいった。新小倉橋から立体交差の上に上がるところで、ギアが空回りする感じとなってしまい、急坂区間で降りて確認するはめになった。再スタートを切るには危険な場所であり、上まで押してあがった。その後は足の疲れで思うようにスピードを出せず、午後4時30分頃だったのに足に寒さを感じていた(タイツでなくレーパンだった。ちなみに上はやや厚手の長袖Tシャツの上に半袖ジャージ。すれ違ったサイクリストの半数はタイツだったと思う。)。

前回とほとんど同じコースを通ったはずなんだけど、時間が15分ほども遅いというショッキングな結果となってしまった。ブランク期間が長いとこうなってしまうのだろう。乗る頻度を増やして以前のように走れるようにしたいと思う。

4/18 14:06

Exe. Time: 2:31:31
Ave HR: 152
Max HR: 185
Limits: 177 / 146
In Zone: 01:40:15
Above Zone: 00:02:29
Below Zone: 00:48:47
Kcal: 1786
Distance: 57.1
Ave Speed: 22.6
Max Speed: 45.6
Ave Cad.: 83
Max Cad.: 113
RideTime: 02:31:05
Odometer: 7533.9

本日の走行距離: 57.1km
これまでの累計走行距離: 7533.9km

posted by mako at 23:59| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ロード自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月14日

人生初胃カメラ

自分の人生で初めてとなる胃カメラを体験してきた。

最近は口からでなく鼻から入れることができ、楽にできるという噂を調べていたので、それを希望。鼻から入れる数回の麻酔がちょっと気持ち悪かったり、左肩に打たれた筋肉注射(胃の緊張を取り除くための抗コリン剤)もちょっと打たれた瞬間気分が悪かったが、実際に右の鼻からカメラを入れられるときは、大した痛みも感じずにあっさりという感じだった。

鼻から口、食道、胃、十二指腸と順番に入っていったが、まるで子どもの頃に読んだマンガで、体の中を探検するマシンに乗って口から入っていくようなものと同じことをやっているような感じで、不思議な感覚だった。自分の体の中を見るのは初めてだったが、意外ときれいでびっくりした。ガンなどもなにもなく、問題なく終了した。リラックスして目を開けてモニタを見ていたほうがよいという医師のアドバイスは的確だった。鼻からだと、検査中にしゃべることもできるのもいい。

終わった後で、注射の影響で目のかすみが2時間ほど残ったが、その後は安定した。ただ、やはり右の鼻の中の気持ち悪さは残っている感じであり、残業せずにとっとと帰宅した。口からだとかなり気持ち悪いと思うが、科学の進歩の恩恵を受けることができてよかったと思う。ただ、しばらくはやりたくないと思う。
posted by mako at 23:06| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 医療・健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月12日

「無理なく続けられる年収10倍アップ時間投資法」を読んだ


無理なく続けられる年収10倍アップ時間投資法 (勝間和代 著)を読んだ。

非常に実践的な内容であるのと、これまでの時間管理法では重視されていなかった現状把握やNot To Doなどによる時間を作ることの重要性を説いているのが非常に参考になった。

自分の場合、昔から紙の手帳を使いこなせなかったから今では何も使っていないんだけど、そもそも現状把握できておらず、時間効率を改善するためのベースの情報もない状況にある。まずは、紙の手帳を持ち、予定を書く目的というよりは、実績を管理する目的で使っていこうと思った。

また、自分はそもそもドケチな性格ということもあり、モノやサービスへの投資という点で、時給換算して投資することを判断するのが苦手というのもあるので、「時間」の重要性を認識して少しずつ改善したいと思う。

投資の定義には、スポーツや家族との団らんとかも含めれており、人によってはそんなに少なくならないのではないかと思った。

ITの活用という点でも、数年前の知識から進歩しておらず、改善できることを探すためにもっと情報収集が必要と感じた。

以下、個人的メモ。

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posted by mako at 12:16| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書(ビジネス本・その他) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月06日

ML115のCPU換装

2年ほど前に買ったML115だが、1年ちょっと前にサーバ用途からPCとして使用するように変更し、その後もちょっと問題はありつつも快適に使用していた。CPUはデフォルトではAthlon64 3500+であったが、会社のPCがデュアルコアで、あるプログラムがCPUを占有しても他のプログラムを動かすことができるという快適性を体験してしまい、自宅のPCもデュアルコアにしたいと思っていた。ようやく時間ができたので、以前からやろうと思っていたCPU交換を実行することにした。

交換するCPUは、ML115での実績多数であるAthlon64 X2 5000+ Black Editionにした。ヤフオクで5,000円弱。シリコングリスも必要なので、いろいろ調べて評判のいいシルバーグリス Arctic Silver 5 (AS-05)(本家の英語のサイトはこちら。)に。これまでに使っていたCPUについていたグリスを取り除くために必要なマニキュアの除光液(100均で。香りなどがないもの。)も入手した。

CPU交換は以下のサイトを参考にして実施した。
ML115:CPUを交換してアップグレードしてみる | anti.dmz-plus.com

CPU交換は生まれて初めてやる作業だったので、まずは、ヒートシンクをはずすときにCPUもいっしょにはずれてしまうスッポンを避けることに気を使う。作業前にCPUに負荷を与えて暖めてから実施した。ちょっと固かったが、ヒートシンクを左右に何度も回しながらやるとCPUを道連れにせずにはずれた。CPUは固定しているレバーをはずしてからちゃんと取り除き、除光液を使ってグリスを取り除いた。

その後、5000+BEをセットし、レバーをかけて固定する。その後はグリスを塗ることになるのだが、この方法としていくつか紹介されてしてどうやればよいのかよく分からなかったが、薄く広げなくても真ん中に置いてからヒートシンクで押しつぶして広げればよいらしいということで、センターウンコ法で実施した。米1.5粒というのがどれくらいかわからず、適当に出してみたが、粘度が高いせいでうまく切れず、ちょっときたない出方になった。かまわず上から押しつぶした。ヒートシンクを取り付け、電源を入れたが、DVDドライブを認識するところで固まってしまう。あやしいと思いつつももう一度立ち上げると、今度はOSが立ち上がり、CPUのドライバを入れなおす。しかし、数分たつとPCがフリーズする状況で不安定極まりない状況。はずれのCPUをつかまされたか、と思いつつも、いったんヒートシンクをはずして再チャレンジすることに。

ヒートシンクをはずしたら、グリスが行き届いていない部分が一部あり、これが不安定な原因だったと考えた。グリスをふき取り、今度は米2粒以上の大きさでやや多めにグリスを塗り、ヒートシンクを上から押さえつけて取り付けた。その後、さきほどまで40度を越えていたCPU温度が30度台で止まっていて7度ほど落ちた。しばらくたってもPCはフリーズしない。グリスが安定するまで200時間ほど必要らしいため、当面は大きな負荷をかけたり、オーバークロックに挑戦したりというのはやめることに。iTunesでエンコードをおこなってみたが、無事に終了した。作業途中にブラウザを使った作業もでき、デュアルコアの恩恵を受けることができるようになった。CPU温度は負荷なしのときにぷりぷりてんぷ読みでCore0が17度、Core1が27度程度。違いがあるのがよく分からないが、最初に失敗したときもこれくらいは違っていたので、まあこんなものだと思うことにする。

ちなみに、AS-05のマニュアルは日本語と英語で書いてあるレベルが異なる部分があり、両方を見ながら作業する必要性を感じた。安定するのに200時間ほどかかるという記述はあるけど、「慣らし運転」なのか、PCの電源ONとOFFの状態をあわせてなのかが読み取れず。また、最後に自分の手などについたグリスを取り除くには、石鹸よりは食器用洗剤を使え、という記述は英語マニュアルにはあった。塗るときの写真は日本語のほうが親切だった。

いろいろと情報が錯綜していたが、時間もたってCPU自体が安くなったこともあり、気軽にチャレンジしてようやくさらに快適な環境とすることができた。あと数年はこのPCをメインで使っていけそう。
posted by mako at 23:41| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | メモ(PC・インターネット関連) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月04日

「ザ・チョイス」を読んだ

ザ・チョイス - 複雑さに惑わされるな! (エリヤフ・ゴールドラット 著)を読んだ。

「ザ・ゴール」で有名になったTOC(Theory Of Constraints:制約理論)に関する本のシリーズの最新作。

著者と実の娘との会話で話しが進む形となっている。このシリーズを読むのは数年ぶりであったが、「ザ・ゴール」を読んで感心した記憶がよみがえってきた。「ザ・ゴール」を読んでいないとこの本を理解するのは難しいのでは、と感じた。

以下、うまくまとまっていないけど、自分が個人的に気になった記述を個人メモとして残しておく。うまく実践するのは難しいものだけど、前提を変えることでものごとが劇的に変わる事例がいくつも紹介されていることから、自分の人生にも適用していきたいと感じた。

TOCを個人の人生に。
小売に適用した例。
アパレルの例(シーズン最初に需要予測を立てて製品をすべて作り、早期に売り切れても補充されず、売れ残ったらアウトレットで処分するという従来の方法を、正確に立てることのできない需要予測をやめて製品を最初にすべて作らずに、売り切れたものは追加発注を受けてすぐに小売店に届けることにより、在庫や売り場の棚についてのスループットを改善し、劇的に利益を上げた。)

3つの障害があり、それに対する考え方が重要
- ものごとはそもそもシンプルである。調和がとれている。
- すべての対立は解消できる
- 人を責める傾向が妨げになる。(大企業と下請業者の例。Win-Win。)

妥協はよくない。人間は慢性的な問題を押さえ込もうとする。根本的な対立をそのままにして小さな問題を解決しても効果は小さい。根本的な問題を探し、解決していく。

取り除くべき前提を探し出す。相手のWinが通常考えられるものの他に何かないかを考える。

パン屋への配送回数を増やしたことにより、需要・供給が関連して上昇した例。(答えは書いていないが、経済学の需要と供給の法則の常識とは異なり、需要と供給は独立変数でありながら、相互に強く依存しあっていることになる。)

新しいソリューションを見つけた時は、それが回りにどんな影響を及ぼすのか、あらゆる可能性をチェックしないといけない。でないと、何か重要なことを見落としてしまう危険性がある。

明晰に考えることができるようになるには訓練が必要。循環ロジック(トートロジー)に陥らないようにする。本当の原因が確認できなくなる。思考の範囲を広げて別のものに注意を向け、別の結果を見つけ、想定したある結果の原因についての確度を高くすることができる。練習の方法として、身近な事柄すべてを対象に、気になることについてすぐにその原因と結果を考えるようにする。別の結果を思いついたら、それが実際に存在しているかどうか確認する。

人を中傷するような仮説を立ててしまい、それを無効とする結果を無視してしまうことがあるので注意が必要。人がどれだけ不注意に他人の名誉を傷つけているか。

何かものごとがうまくいかないことについて、根本的な原因は一つ。その根本的な原因は、受け入れることのできる妥協を持てない対立である。

原因と結果。ある要因について、別の結果が生じていることを考えてみる。

コンフォートゾーンを広げる。コンフォートゾーンの外の範囲にも影響を及ぼしていく。

仮説を立てるにも、結果を予想するにも、前提を見つけ出すにも、直感が必要。直感は感情から生まれる。感心がないことについては、直感は湧きようがない。人間は、感情、直感、ロジックという三本柱。
ある事柄についてロジックを使って理解を深めたり、根本的な対立を取り除いて状況を著しく改善したりした場合、その事柄に関して人の感情は強まっていく。

ポイント
1. 人は善良である。
2. 対立はすべて取り除く必要がある。
3. どんなに複雑に見える状況も、実は極めてシンプルである。
4. どんな状況でも著しく改善することができる。限界なんてない。
5. どんな人でも充実した人生を達成することができる。
6. 常にWin-Winのソリューションがある。

経験豊富な楽観主義者 ⇒ 実践的先見者

裏返して考えると、他人に責任を押し付けない。環境のせいにしない。自分自身の人生なんだから、自分ですべて責任を持たなければならない。そうすることで、有意義な人生を送ることができる。愚痴をこぼしたり、不平不満を言ったりする愉しみとはおさらばする必要がある。

(あとがきより) 意義のある人生をおくる。全体最適。

posted by mako at 13:54| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書(ビジネス本・その他) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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