2008年12月27日

ビギナーステップ、ZUMBA45

優待券の期限が残り数日であり、自転車でいける範囲でZUMBAのプログラムがあるルネサンス国立へ。またまた期限間際の消化となってしまった。

前から興味があったステップのプログラムの初心者向けクラスもZUMBAのクラスの前にあったので、まずはそれから参加する。周りの人を参考にして、ステップ台のパーツと、さらに高さを上げるためのパーツを用意し、1段分かさ上げして用意完了。さすがに最終週ということもあり、ステップが初めての人は自分だけ。基本的にエアロビの動きを踏襲する感じであり、ステップ台へ登ったり降りたりすることで負荷をかけているのがポイントとなっている。今月久しぶりにエアロビをやっていただけあって、なんとかついていくことができた。後半にはステップ台をまたいだりしてちょっと難しい動きだったが、なんとかマスターすることができた。ただ、次に体験するのはだいぶ先になると思うので、また忘れてそうだけど。

その後、ZUMBAのプログラムまでしばらく時間があったため、クロストレーナーを手を使わずに足だけで15分ほどかなり回転数を下げておこなった。ランナーズという雑誌を読みながらだったが、マラソンブームの状況とか、3時間や4時間を切るためにどれだけの努力をしているとか、足への負荷を和らげるシューズの記事とか、コンプレッションウェアの記事とかあって、へぇ〜という感じだった

その後、レッグカールを30kgで15回、レッグエクステンションを30kgで15回おこなう。

その後、ZUMBAのクラスへ。ラテン系のリズムに乗せておどるという感じだが、動きがかなり速かったり、ジャンプ系の動きがかなり多かったりで、ついていくのが大変だった。腰を振るようなラテン系ならではの動きもあったが、なかなかマスターするのは大変だと感じた。エアロビほど動きをきっちりとあわせなくてもいいらしいが、それでも動きにバリエーションがあり、大変だった。よくわからないなりに楽しめたが、ジャンプが多かったし、汗もかなりかいたので翌日以降への影響が心配だったりする。

国立は広めの店舗であり、ショップもある程度は充実していた。ただ、ウェア系ではよさそうなものがなく、結局プロテイン系を買うことに。回復力のあるものを買いたかったが、ザバスでは該当しそうなものはなく、MUSASHIのNI(ニー)というのを買ってみた。

株主金券はさすがに経営への影響が大きいと判断したのか廃止になってしまったのが残念。株価もあいかわらず低迷したままであり、メタボなどで需要はあるはずなのに不景気で今後も苦しい状況が続きそう。優待券も一律2枚になったようなので売り圧力になるんだろうし、既存株主の買い増しも期待できそうにない。

片道で約14kmあったが、自転車で1時間ちょっとでいくことができた。これまで優待券を6回分使ったことになるが、5店舗を訪問しており、今後もいったことのない店舗を制覇しようと思ったりした。
posted by mako at 20:30| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツクラブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月21日

『成功本51冊 もっと「勝ち抜け」案内』を読んだ


『成功本51冊 もっと「勝ち抜け」案内』 (水野俊哉 著)を読んだ。

前作の『成功本50冊「勝ち抜け」案内』の第2弾として出版された本。著者は前著ですっかり成功本評論家的な立場になっているような感じであり、第2弾もとても参考になる内容だった。成功法則ベスト10(応用編)が記されており、精神面もカバーした内容で参考になる。

著者が成功本を読んで実践した結果として、すでに5冊ほどの出版予定があるほど仕事が増えて成功しているという「実績」について書かれており、具体的に行動することの重要性を説いているのも感心した。自分もやらなければ、という気にさせてくれる内容だった。シンクロニシティとかセレンディピティとかについても述べられているが、これらについてはまだ実感できるレベルには達していないなぁ。

前作を読んでいくつかの本を読もうと思ってリストアップしていたものの、ほとんど読めていない状況だったりするけど、さらに読むべき本が増えてしまった。前作で紹介されていた成功学キャラ教授のポイントはかなり高かったと思う。

自分が今後読むつもりの本を備忘録として書いておく。
最後の授業 ぼくの命があるうちに (Youtubeで動画公開あり)
・レバレッジ・シンキング
・IDEA HACKS!
・効率が10倍アップする 新・知的生産術
・不機嫌な職場
・アツイ コトバ
・出逢いの大学
・成功の掟 (マーク・フィッシャー)
・道は開ける[新装版] (デール・カーネギー)
・影響力の武器 [第二版]
・菜根譚 (洪自誠 著、祐木亜子 訳) 2007/12出版

本の最後に、前作について掲載されているBlog一覧として100以上のBlogが紹介されており、自分のBlogもその中に入っていた。気が向いたときにしか書かず、人もあまりこないBlogだが、コンテンツとして公開することでいろいろな反応が生じているんだなぁ、と感じた。有名なアルファブロガーと並列で並べられているのは自分でも違和感があるけど…
posted by mako at 01:28| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書(ビジネス本・その他) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月07日

ビギナーエアロ、ローインパクトエアロ

12月となり、昨年と同様に某社の株主優待券の期限切れを前に消化することに。

自転車で30分ほど走って到着。あわてて着替えてなんとか狙っていたビギナーエアロクラスに間に合う。オバサン率が高くて肩身が狭い。久しぶりでよくわからない感じだったが、なんとかついていけた。

その後、続けてローインパクトエアロに。このクラスになるとオバサンの数が急に減り、若い人の参加もちらほら。しかしビギナークラスと比較すると明らかに人数が減っている。初中級者対象だが、途中からコレオについていけなくなり、ターンを省略するオリジナルで対応してしまったりした。なんとか覚えてターンを入れたときに、逆にインストの方がターンなしバージョンで気をつかってくれたりしていた。終わりのほうに一通り流すところでは、覚えたはずのコレオができなくなってしまいグダグダに。まあじゃまをせずに何とかなったという感じだった。人数が少なかったのもよかった。

その後は自転車で使うことを意識して足を鍛える筋トレをちょっとやって引き上げた。スタジオではRep Reebokというプログラムをやっていたが、台を置いてさらにバーベルも用意し、女性インストが気合を入れてバーベルを持ち上げたりという感じであり、ちょっときつそうに見えた。

今季で最後となる優待金券だが、めぼしい商品がないことから、次回の別の店用にキープすることにした。

たまにいくとそれなりに楽しめる。ただ、この時期に時間を確保するのは非常に難しい。
posted by mako at 23:59| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツクラブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月06日

「暴走する資本主義」を読んだ

暴走する資本主義を読んだ。

技術革新などで資本主義が過度にいきすぎてしまい、民主主義が危機的な状況になってきている。それらの関係を明確化して問題点を明らかにし、解決策を提案している。

1970年代から、技術の革新などによって企業間の競争が激化してしまい、投資家の立場として企業に高いリターンを求め、消費者の立場として企業に安い商品や良いサービスを求めるようになった(投資信託、ファンド、ウォールマートなどの大規模小売業)。一方、市民としての力が弱くなっており、民主主義が機能しなくなってきている。企業のCEOは、自らのルールに従って投資家や消費者の利益のために行動する立場であり、その結果として雇用が不安定になったり、外国の工場で劣悪な環境で働かせていたり、ということが発生するが、あくまで企業間の競争の結果としてCEOはやっているだけである。企業は競争に打ち勝つためにロビー活動に精を出すようになり、政治の世界が企業に支配されるようになっていて、市民のための政策という点ではどんどん弱くなってきている。

ある企業がこういう悪事に見えるようなことをやっているのを非難してやめさせても、他のライバル企業がやっている限りは、そのライバル企業のサービスが選択されて利益を上げていくことから、法律などによる規制という対応が必要となる。

などといったことを書いてあり、技術革新による競争激化と「投資家」や「消費者」の要求から資本主義が暴走する仕組みとなってきていることと、それによって「市民」としての力、民主主義の力が弱くなっていることの関連性を明確に述べていて非常に感心した。過去に格差拡大とか労働問題などの本を読むたびに、企業のやり方にあきれつつも、その企業のサービスを拒否するという選択肢がなかなかとれないことに矛盾を感じていたが、この本はそういった問題を明確に示していたと思う。

最近の金融危機もあってこの本が注目されていると考え、前から気になっていつつも未読だった状態だったものを読んでみたが、金融的に過度にレバレッジがかかってなんとかかんとか、といった内容の本ではなかった。

この本のあとがきにも書いてあるとおり、ロビー活動なんとかという記述は確かに日本ではピンとこないかもしれないが、消費者として安くて良いものを過度に求める、といったところは日本にも共通することであり、納得しながら読むことができた。

この超資本主義(Supercapitalism)から民主主義を取り戻すためには、やはり個々の企業に対する非難や不買運動などではなく、法制化された規制などが必要という著者の提案には共感できる。ただし、グローバル化された現代社会では、一国だけでこういう規制を設けても意味がないのではないかと思うし、だからといって世界レベルで規制を設けることが可能かと言われると無理だと思う。結局はこの流れをずっと突き進むしか道がないのかと考えると頭が痛いところだ。

また、個人的には、これまで悪事を働いているとされている企業のサービスはなるだけ利用しないほうがよいと考えていたけど、個人レベルでそういう活動をやるのは意味がないというのを認識させられた。個人として何をやれるか、ということを考えると、自分の無力さを感じずにはいられない。自分だけがよい方向となるような視点であればやるべきことはあるのだけど。規制に守られた競争の激しくない業界の正社員となることなどはいいでしょうね。そういう既得権益を持っている人は必死にしがみついたほうがよさそう。

技術革新や競争の激化によって、インフレが過度に進まなくなるというのをグリーンスパンが早期に見抜いていたのでは、といった記述があったが、日本でここ十年の間に起きたデフレについても全く同じ仕組みだったんだということを改めて認識できた。(GDPの算出方法に問題があるという考え方もあるけど。)

他に、企業のCSRといったものは、その企業にとってなんらかのメリットがあるからやっているのであり、メリットがないものについては株主に対する説明がつかない以上はやるべきではない、という記述もあり、確かに批判を受けそうな記述ではあるが、真実を述べていて納得のいく記述だと感じた。企業が発するメッセージでどうみてもこじつけにしか思えないようなものでもCSRに分類されており、それを真に受けているのかどうかしらないけどSRIファンドなどがその企業の株を買っているのはアホくさい。(SRIファンドの組み入れ株式を見ると、大企業を対象としたポートフォリオそのもの、ということがある。)

CEOの収入が高騰している話題にも触れられており、スポーツ選手でトップクラスの選手の給与が高いのと同じ論理であるという説明は自分が考えていたものと同じであり、納得のいくものであった。ただ、投資家からの評価として非常に短期間での評価となっているのが問題というのは感じていて、まさに最近の金融危機はこれが原因の一つだと思う。日本企業はCEOが過度に高い収入を得るという傾向はまだ小さいが、そのために能力の高い人物がCEOにならないために企業の利益が高まらないのは問題だと思う。どっちもどっちで難しい問題ですね。

著者のロバート・B・ライシュは、アメリカ民主党で重要な立場であるらしく、この本の内容が今後のオバマ政権に対してどういう影響を与えるかというのは気になります。

なんかとりとめのない記述になってしまった。現在の資本主義の暴走と民主主義の衰退を非常によく説明した本として読む価値は十分にあると思う。事例の記述が多いので、アメリカ企業に関する知識をある程度持っていないと読み進めるのはきついと思う。
posted by mako at 10:40| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書(ビジネス本・その他) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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