2008年04月22日

引越@2008/04/22

自宅引越のためにロード自転車を自走して引越先まで移動させた。

朝7時すぎに出発。旧自宅から皇居内堀→国道20号(環八から先は旧道)→仙川から都道114号で狛江方面→松原交差点の2つ先の信号で右折して多摩川自転車道へ入る。帰りは電車になるのでレーパンではなく普通の格好でリュックをしょっていたが、途中で暑くなってしまい上着を脱ぐ。メーターの調子が悪くなる場面があったが、なんとか修正することができた。

多摩サイを10kmほど走行し、聖蹟桜ヶ丘のビル群が対岸に見えるところをすぎてから多摩サイを抜け、府中四谷橋を渡って野猿街道に。40km近く走行していて残りは10kmほどとは思っていたものの、久しぶりの長距離走行ということもあって疲れもたまっていたため、サンクスで休憩して補給を確保する。その後は野猿街道を走行し、堀之内で多摩ニュータウン通りに入って新自宅へ到着した。着いたのは10時15分すぎであり、50km弱を3時間とだいぶ苦労してしまったことになる。新居の近くは坂が多い地域であり、今後が思いやられるという感じがしたが、近所でも気軽に坂を登るトレーニングができるようになるという考え方もできると思った。以前はたまにいっていた和田峠も近くなることだし、久しぶりにいってみたいと思う。

本日の走行距離: 48.84km
これまでの累計走行距離: 5127.5km
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2008年04月19日

月島(晴海大橋)@2008/04/19

去年の10月以来ロード自転車から遠ざかっていたわけだが、ようやく花粉症がおさまってきたということもあって久しぶりにロード自転車に乗った。

ただ、前日に雨が降ったのと、かなりの強風だったこともあり、荒川走行はあきらめて、リハビリ程度のつもりで近所までの用事で乗っただけ。

しかし、去年のblogを見直したところ11日しか乗ってなかったんだなぁ。なんでこんなに時間が作れないのだろうか… おかげで自転車のメンテナンスにも時間をほとんどかけておらず、乗ってると異音がしたり、ブレーキの効きが不安定なときがあったりと危ない状況。一度ちゃんとした自転車屋にいってちゃんと見てもらおうと思う。

本日の走行距離: 6.95km
これまでの累計走行距離: 5078.7km
posted by mako at 18:27| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ロード自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月05日

「環境問題はなぜウソがまかり通るのか2」を読んだ

環境問題はなぜウソがまかり通るのか2 (武田邦彦 著)を読んだ。

前作の続編という位置づけで、地球温暖化を中心とした京都議定書のカラクリ、バイオ燃料、リサイクル問題(前作に対する反論への議論を含む)、環境問題が正しく伝わらない構図の解説などを記述。前作を読んだときと同様に衝撃を受ける内容だった。

京都議定書の1990年を基準にして6%削減というのは、日本だけがバカを見る内容であり、他国から排出権を購入させられてしまうという実情にはあきれてしまった。メディア、官僚および政治がアホすぎるからこういうことになってしまうのだろう。これまで真実を知らずにいたことが恥ずかしいと思うとともに、この国のメディアはなんとかならないものかと本当に考えさせられる。地球温暖化の影響もそんなに大きなものではないということを理解できた。

リサイクルの問題も、前作での指摘のとおり意味のないリサイクルがほとんどという実態にあきれてしまった。ただ、それに対して一般人が行動を起こすことができる選択肢もほとんどないというのも残念なところ。有料ゴミ袋などを採用する政治家に投票しないとか、そういう自治体には住まないというくらいなんだろう。指定の有料ゴミ袋を使わないとゴミを持っていってくれない状況では、レジ袋を有効活用するということもできないわけだし。

ペットボトルの焼却も問題はないとのことで、リサイクルできないものをリサイクルする仕組みにして、ゴミを海外に輸出しているという実態にもあきれてしまった。メディアなどの影響でペットボトルは燃やしてはいけないと洗脳されている状況だから、なおさらたちが悪いと思う。科学的な議論をもって政策を決めたり報道して欲しいと思うし、それは技術の進歩によっても変わっていくものであるので、それを正しく反映していく必要があると思う。極端なことを伝えて注意を喚起する使命を持っていると考えているメディアについてもあきれてしまうとしか言いようがない。

この本を読んでいて気になったのが、ゴミ袋は利権につながっているという記述もあったけど、最近ゴミ袋を有料化した自治体は地元の業者でなく地方の業者に発注していたり、他の自治体は海外に発注していたりと、利権とかではなく、本当にゴミ袋を指定して有料化することが環境によいと思って政治が動いているらしいということだ。やはりこういった本の内容の認識が広まり、政治の世界で改まっていかないといけないんだろう。

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「投資銀行青春白書」を読んだ

投資銀行青春白書 (保田隆明 著)を読んだ。

投資銀行(のM&A関連部門)はどういうことをやっているのか、ということを、新入社員とそれをとりまく人たちの視点から物語チックに書いた本。国内の化粧品会社に対して、海外の化粧品会社をM&Aすることを提案するところから、実際の売り手側との交渉まで一通り書かれており、読み物的とは言え一通りの記述はあって興味深い内容だった。

派手な業界だというイメージがあるけど、実際の業務は地味な側面も多く、とても大変そうだと思った。自分は株式市場の外側からこういうM&Aを見ている程度なので、実態としてこの本に書かれているようなことがおこなわれているということは参考になった。

女性新入社員を主人公に持ってくることで、とても読みやすくしているという工夫には感心した。著者のブログはこちら
posted by mako at 11:30| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書(ビジネス本・その他) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「トヨタの闇」を読んだ

トヨタの闇 (渡邉正裕、林克明 著)を読んだ。

超優良企業として認識されているトヨタの負の側面について書かれている本。広告料日本一でマスコミに対する圧力をかけている、過労死などの社員の労働実態、リコール隠しや回収の不徹底が疑われる品質問題、下請けに対するイジメ、海外での組合つぶしなどでILOの勧告を無視していて反トヨタキャンペーンが世界で広がっている、といった内容について書かれている。

普段は良い面しか報道されないということもあり、優良企業として知られる会社でもこれだけ問題があるということは非常に参考になった。また、これだけの問題が報じられない現在のマスコミなどの状況についても改めて残念に思えた。NHKは広告には縛られないはずだけど、政府に縛られているようなものだからやはりこういう報道をするのはだめなんだろう。存在意義はないな。

豊田市を含めた会社環境の北朝鮮的な状況とかは非常に興味深かった。自分だと絶対にこういう環境では生きていけないと思う。あれだけの利益を出すためには徹底的に最適化しないといけないんだろうし、そのためには従業員も洗脳して最適化してしまうのがいいのだろう。カイゼン活動を自主活動をみなして勤務時間に参入しないといったことはあきれるとしかいいようがない。ジャストインタイムとかかんばん方式とかは確かに理想にかなっているんだけど、何かがうまくいかなかったときのリスク対応に非常に問題があるというのを、この本の事例でよくわかった。そういえば、以前新潟の地震でリケンの工場が止まったときに自動車業界で大騒ぎしたこともあったことを思い出した。

ただ、トヨタだけが特別なのではなく、どこの会社でも同じような問題をかかえているものなんだろうとも思う。最近は労働者に余裕がない状況で利益を上げるような仕組みになってきていると思う。本当は労働組合がもっとしっかりしないといけないんだろうけど、労組もまた問題を抱えているしなぁ。やはりどれだけあくどいことをやるかが利益を上げるポイントなんだろう。こういう会社で経営者まで出世する人はそうとう優秀な人なんだろうけど、倫理的な面ではどうしようもない人間がほとんどになってしまっているという気がする。

この本のような内容を世間に伝える役割は一般のメディアには期待できないので、こういう書籍とか、著者の会社であるMyNewsJapanとかにはがんばって欲しいと思う。なんとなく自分は金を払う気にはなかなかならないけど。
posted by mako at 11:00| 東京 ☀| 読書(ビジネス本・その他) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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